弓道 四段審査の結果
2007/11/20 Tue [Edit]
先々週の金曜日に弓道の四段審査を受けて以来、全く結果が本学に届かず、この一週間、日弓連のHPをチェックするものの結果が全くアップされず、はらはらしながら結果を待っていた。
審査での出来は、術科を受けるべき時間に学科を受けて、一回目の学科は無効になり、二度学科を受審して連盟の先生方にご迷惑をお掛けしてしまった。術科は、焦りながらの行射で甲矢を的半分くらいの四時に抜き、弓返りも中途半端な緩み離れ、渾身の乙矢は的心に中って満足の一射だったが、学生四段審査は束中(皆中)でなければ合格は絶望的という話を聞いているので、自分の情けなさを悔いていた。
(その後、五段審査を受けている学生達の射を見て感動し、自分に足りないものを見つけ勉強になり、行射に対する意識が自分の中で少し変わり始め、日頃の練習での的中が安定と共に伸び始めた)
しかし、絶望的だけれど、落ちている事は分かってはいるけれど、どうしても自分の目で現実を確かめたいという、何とも言えない気持ちがいつも心の何所かにあった。
今日も、結果をきにして全弓連のHPをチェックするものの結果がまだアップされていなかった。
いつ届くのかなぁと思いながらも、部活の為道場に向かった。
すると1人の部員から
「四段審査合格おめでとうございます」
「えっ???」
思わず何を言っているのか分からなかった。
「審査結果が外務に届いて、今週中に登録料を振り込まないといけないので、登録料を準備しておいて下さい」
と言われた。審査結果用紙は家においてきてしまったらしく、実際に確認していないので、どうしても実感が持てなかった。
それに、学生審査は肌脱ぎと襷捌きが無く、皆中が必須条件としているので、半分(はわけ)しかしていない自分には、どうしてもこの結果を信じることが出来なかった。
だけど、それなりに審査に向けての努力はしてきたと思っている。審査準備として、少し前から連盟の練成に参加したりと練習を重ねてきた。
先生方々からは、「四段の実力は確実にあるので、頑張ってきなさい」と励ましのお言葉を頂き、少し自信がついての審査だった。
それに、大学から初めてゴム弓の練習を欠かしたことは殆んど無い。
内心不安だったけれど・・・・も、その努力が報われたのだと思うと、嬉しくてたまらない。
未だに、合格した実感は沸かないけど、これからも四段の名に負けない良射が出来るよう、日々努力していこうと思う。
大学から弓道を始めて、学生最後の締めくくりとして四段を勝ち取ることができたのはとても良い思いでとなり、そして少し自分に自信が持てた気がする。
これからも東京の連盟で弓を引き続けるが、この学生弓道で学んだ事を忘れずに頑張って行きたいと思う。
そして、お世話になった連盟の先生、本学の弓友、弓をとおして知り合った方々からの暖かいメッセージに励まされたお陰で、ここまで来れたのだと思う。
本当に有難う御座いました。心より感謝しています。

弟から貰った三十三間堂の御守りを身につけての審査や大会。
いろいろこの御守りに助けになった。
12月に京都に行くことになったので、この御守りをお返ししてこようと思う。そして次につなげる新しい三十三間堂の御守りを再び買ってこようと思っている。
審査での出来は、術科を受けるべき時間に学科を受けて、一回目の学科は無効になり、二度学科を受審して連盟の先生方にご迷惑をお掛けしてしまった。術科は、焦りながらの行射で甲矢を的半分くらいの四時に抜き、弓返りも中途半端な緩み離れ、渾身の乙矢は的心に中って満足の一射だったが、学生四段審査は束中(皆中)でなければ合格は絶望的という話を聞いているので、自分の情けなさを悔いていた。
(その後、五段審査を受けている学生達の射を見て感動し、自分に足りないものを見つけ勉強になり、行射に対する意識が自分の中で少し変わり始め、日頃の練習での的中が安定と共に伸び始めた)
しかし、絶望的だけれど、落ちている事は分かってはいるけれど、どうしても自分の目で現実を確かめたいという、何とも言えない気持ちがいつも心の何所かにあった。
今日も、結果をきにして全弓連のHPをチェックするものの結果がまだアップされていなかった。
いつ届くのかなぁと思いながらも、部活の為道場に向かった。
すると1人の部員から
「四段審査合格おめでとうございます」
「えっ???」
思わず何を言っているのか分からなかった。
「審査結果が外務に届いて、今週中に登録料を振り込まないといけないので、登録料を準備しておいて下さい」
と言われた。審査結果用紙は家においてきてしまったらしく、実際に確認していないので、どうしても実感が持てなかった。
それに、学生審査は肌脱ぎと襷捌きが無く、皆中が必須条件としているので、半分(はわけ)しかしていない自分には、どうしてもこの結果を信じることが出来なかった。
だけど、それなりに審査に向けての努力はしてきたと思っている。審査準備として、少し前から連盟の練成に参加したりと練習を重ねてきた。
先生方々からは、「四段の実力は確実にあるので、頑張ってきなさい」と励ましのお言葉を頂き、少し自信がついての審査だった。
それに、大学から初めてゴム弓の練習を欠かしたことは殆んど無い。
内心不安だったけれど・・・・も、その努力が報われたのだと思うと、嬉しくてたまらない。
未だに、合格した実感は沸かないけど、これからも四段の名に負けない良射が出来るよう、日々努力していこうと思う。
大学から弓道を始めて、学生最後の締めくくりとして四段を勝ち取ることができたのはとても良い思いでとなり、そして少し自分に自信が持てた気がする。
これからも東京の連盟で弓を引き続けるが、この学生弓道で学んだ事を忘れずに頑張って行きたいと思う。
そして、お世話になった連盟の先生、本学の弓友、弓をとおして知り合った方々からの暖かいメッセージに励まされたお陰で、ここまで来れたのだと思う。
本当に有難う御座いました。心より感謝しています。

弟から貰った三十三間堂の御守りを身につけての審査や大会。
いろいろこの御守りに助けになった。
12月に京都に行くことになったので、この御守りをお返ししてこようと思う。そして次につなげる新しい三十三間堂の御守りを再び買ってこようと思っている。
四段審査(審査でのハプニング)
2007/11/11 Sun [Edit]
先日の四段審査のことですが、ハプニングありました。
学科と術科の時間を見間違えて、術科審査を受けるべき時間帯に、学科を受けてしまったのです(汗)
問題を解き終わった辺りで、外で僕を呼ぶ声があり、「何だろうと」不安に思いながら、解答用紙を審査員に提出すると、「きみ。今の時間帯は学科の時間じゃないよ。しょうがないから、また2時に来て」と言われてから、自分の犯した重大なミスに気付きました。
急いで、外で僕を呼んでいる役員の所へ駆けつけると、「直に術科を行いますので、大至急準備して下さい」と言われ、慌てふためきながら準備して審査会場に向かいました。
同じ立ちに入る他大学の方々、役員の方に御迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳が立ちませんでした。本当に申し訳ありません。
巻き藁をせず、そして審査を受ける心構えも出来ぬまま、自分達の番になり、動揺していたせいなのか、会での「伸び合い」と「詰め合い」が不十分なままに甲矢を射放ってしまった為、的の前に抜いてしまいました。
「ああ。しょうがない。乙矢は悔いのない様に全力を出し切るか」と心を改め、一射新に心を落ち着かせて行射したことにより、乙矢は的芯に入りました。そのときの射は自分でも納得の行くもので、乙矢の悔いを打ち消すかの様な気持ちのよいものでした。
結果は恐らく、合格基準が一手皆中が絶対条件なので、落ちてしまったと思うが、心の切り替えが出来ず冷静に甲矢を行射出来なかった自分の弱さを真摯に受け止め、また気持ちを切り替えて練習に励んでいこうとお思いました。
立ちが終わって、もう一度同じ立ちの方々にご迷惑をお掛けしたしたことを謝罪し、その後二度目の学科審査を受けました。
一度目の学科の答案は勿論無効になり、もう一度解答することになりました。恐らく、術科を同じ日に二回解答した方は、極少数の方でしょう。
本当に生涯忘れる事の出来ない審査となりました。
結果としては悔いが残るものでしたが、その後の五段審査を見学し、大きな感動を受け、何故か諭されるかのように今回の結果を素直に受け入れる事が出来ました。
―続く―
学科と術科の時間を見間違えて、術科審査を受けるべき時間帯に、学科を受けてしまったのです(汗)
問題を解き終わった辺りで、外で僕を呼ぶ声があり、「何だろうと」不安に思いながら、解答用紙を審査員に提出すると、「きみ。今の時間帯は学科の時間じゃないよ。しょうがないから、また2時に来て」と言われてから、自分の犯した重大なミスに気付きました。
急いで、外で僕を呼んでいる役員の所へ駆けつけると、「直に術科を行いますので、大至急準備して下さい」と言われ、慌てふためきながら準備して審査会場に向かいました。
同じ立ちに入る他大学の方々、役員の方に御迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳が立ちませんでした。本当に申し訳ありません。
巻き藁をせず、そして審査を受ける心構えも出来ぬまま、自分達の番になり、動揺していたせいなのか、会での「伸び合い」と「詰め合い」が不十分なままに甲矢を射放ってしまった為、的の前に抜いてしまいました。
「ああ。しょうがない。乙矢は悔いのない様に全力を出し切るか」と心を改め、一射新に心を落ち着かせて行射したことにより、乙矢は的芯に入りました。そのときの射は自分でも納得の行くもので、乙矢の悔いを打ち消すかの様な気持ちのよいものでした。
結果は恐らく、合格基準が一手皆中が絶対条件なので、落ちてしまったと思うが、心の切り替えが出来ず冷静に甲矢を行射出来なかった自分の弱さを真摯に受け止め、また気持ちを切り替えて練習に励んでいこうとお思いました。
立ちが終わって、もう一度同じ立ちの方々にご迷惑をお掛けしたしたことを謝罪し、その後二度目の学科審査を受けました。
一度目の学科の答案は勿論無効になり、もう一度解答することになりました。恐らく、術科を同じ日に二回解答した方は、極少数の方でしょう。
本当に生涯忘れる事の出来ない審査となりました。
結果としては悔いが残るものでしたが、その後の五段審査を見学し、大きな感動を受け、何故か諭されるかのように今回の結果を素直に受け入れる事が出来ました。
―続く―









